遊戯王・高橋和希の年収と資産がヤバい!自宅は豪邸で男の夢が詰まってた

遊戯王・高橋和希さんが2022年7月7日、沖縄にて海難事故で無くなりました。60歳でした。

高橋和希さんといえばジャンプ漫画遊戯王の作者で過去、ジャンプ作品の中で最も稼いだ作品と言われています。
この記事では

高橋和希さんの年収と資産は?
高橋和希さんの自宅は?

という内容をご紹介します。

目次

高橋和希さんの年収と資産は?

現段階で分かっていることは

2000年度の長者番付で文化人部門1位になっています。

その年の納税額が4億0369万円。推定所得は約11億円となります。

また2年後の2002年は納税額が7738万円、で推定所得は2億2千万円となります。
2005年には申告所得額が5億1000万円となっています。

これくらいなら普通の超売れっ子漫画家なら想像できる数字です。しかし、高橋和希さんの場合は他の超売れっ子漫画家とも比較にならないほど、ぶっちぎりで「稼いで」いるんです。それが「遊戯王カード」。

https://twitter.com/ki_yoyo/status/242388332187893761

この記事は2009年の記事ですが、この時点で225億枚。2011年3月には251億7556万7833枚に伸ばしています。

その後、ポケモンを超え国内カード販売数1位になったという事なので、ポケモンは300億枚をこえているため、遊戯王カードは300億枚以上は売れている事が想像できます。

仮に300億枚として計算した場合、1パックが5枚入りなので、60億パック売り上げた事になります。
1パックに15円の印税が付くので900億円の印税収入を手にしている事になります。

遊戯王の連載開始が1996年なので単純に2022年までの26年間で割ると1年あたり34億6000万の年収となります。ちなみに漫画の収入は入っていませんし、300億枚というのは少なく見積もった数字ですので、確実にこの数字よりは高いものになります。漫画で稼げるレベルではないのが分かりますよね?

さぞ自宅は豪邸なんでしょうね!

遊戯王高橋和希の自宅は豪邸で男の夢が詰まってた

https://www.youtube.com/watch?v=z4Mhxqq9x78

高橋和希さんの自宅が映像に残っていました。遊戯王カードやジュークボックス・多くのフィギュアが並べてあるショーケース・ビリヤード台・・夢がありますね。

まとめ

遊戯王・高橋和希の年収と資産がヤバい!自宅は豪邸で男の夢が詰まってたということでご紹介しました。

高橋和希さんの過去に手にした収入の総額は900億円以上、週刊少年ジャンプ史上最も稼いだ漫画家さんでした。

天国でも好きな漫画を描き続けてほしいですね。

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