ゴディバ・ウイロバーの販売期間はいつまで?カロリーや賞味期限も調査

ゴディバ ウイロバー

GODIVA(ゴディバ)と愛知の銘菓、大須ういろのコラボ商品「ウイロバー チョコレートアソートメント」が4月15日に先行、6月24日から全国に販売が開始されます。

こちらのゴディバコラボ商品はいつまで販売されるのか?また、ういろうは米粉と砂糖で作られたものなのでカロリーも気になるところですね。賞味期限と一緒に調べてみました。

目次

ゴディバ ウイロバー チョコレートアソートメントの販売期間はいつまで?

ゴディバとウイロバーのコラボ商品ですがこちら販売期間は

無くなり次第終了

との事でした。実はゴディバのコラボ商品では毎度のことです。

ではいつ頃無くなりそうなのか?気になるところですね。

そこで過去のゴディバ、コラボ商品の販売終了時期を見てみると予測がたてられそうです。

コラボ企業 商品名 販売開始日 販売終了日 販売期間
コメダ珈琲店 ショコラノワール他 2/7(2020) 2/11(2020) 4日間
マクドナルド ゴディバ チョコレートエスプレッソフラッペ他 10/13(2021) 11月下旬(2021) 約1か月半
マクドナルド ゴディバホットチョコレート 1/19(2022) 2月下旬(2022) 約1か月半
ローソン ドゥ クレームショコラ他 2/1(2022) 2/21(2022) 20日間
JA(全農グループ) あまおう苺ジュレショコラ 3/30(2022) 無くなり次第終了 店舗により異なる

という事で今までの情報をまとめてみましたが、基本的には無くなり次第終了です。しかしながらコラボ企業の知名度でいえば表の企業よりも劣るので、1か月半~2か月後の販売終了が予想されます。

ゴディバ・ウイロバーのカロリーや賞味期限も調査


ゴディバのウイロバーのカロリーと賞味期限についてですが、ゴディバからの情報はありませんでしたが、大須ういろのウイロバーの情報を基にかなり近い数値が出せそうです。

大須ういろ・ウイロバー

  • 賞味期限 30日
  • 内容量 1本32g

となっています。

ういろうに保存食であるチョコレートが混ざる事で賞味期限は伸びる可能性はありますが、これより短くなることはなさそうです。なので、30日間と考えておけば間違いないでしょう。

カロリーですが、こちらも情報がありませんでしたので、一般的な情報を基に計算してきますね。

ういろうのカロリーは

100g当たり183.1kcl(キロカロリー)となります。

(主なソース: 日本食品標準成分表)

一方チョコレートのカロリーはなんと

100g当たり589.9kcl(キロカロリー)となります。

(主なソース: 日本食品標準成分表)

単純に足して2で割ると100g当たり386.5kcal(キロカロリー)

1本32グラムなので上の数字を3で割ると約128キロカロリーという計算がたちます。

32グラムで128キロカロリーをわかりやすく例えるならバナナ1.5本分になります。

あの小さいウイロバー1本食べて、バナナ1.5本分のカロリー・・・これは食べ過ぎにご注意ですね!

とはいえ、正確な数字ではありませんが、根拠も含め近い数字になっていると思います。

まとめ

ゴディバと大須ういろのコラボ商品「ウイロバー」の販売期間は過去のコラボ商品の傾向を見てみると、今回は有名企業というより、地元老舗のコラボになるので若干長めの1.5~2か月程度ではないかと考えられまます。

ウイロバー チョコレートアソートメントの賞味期限は大須ういろが販売している「ウイロバー」が30日という事なので、チョコレートという保存食とのコラボということであれば、それより短くなることは考えられません。

また、ういろうとチョコレートのグラム単位のカロリーを基に計算したところウイロバー1本を食べるとバナナ1.5本分のカロリーになるという計算がたちました。

食べ過ぎると、結構大変なことになりそうですね!

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